社史の出版にはこだわりがあります
株式会社牧歌舎では記念誌や自費出版・企画出版の他に社史の制作・出版も行っています。
会社の歴史は創業者の伝記にもなりますし、多くの企業や団体が周年記念に発行しているのです。
制作に当たり、本質的には会社がどのような経営理念に基づいてどのような業績を上げてきたのかという「経営史」を作るべきと株式会社牧歌舎では考えています。
また、「経営史」としての社史には目的が3つあるともいいます。
第一は産業発展史としての学術的側面、第二は宣伝広告ではない広報・告知・周知としての側面、最後に苦労話などの文学的側面が必要としています。
構成としては、本の名称が大きく書かれた「本扉」や創業者や社長の写真の「口絵」「巻頭挨拶」「謝辞」「現況写真類」「目次」「凡例」などの前付部分があり、次いで「本文」に入ります。
本文では時系列に従って会社の歴史を中心に経営理念や創業者の考え、苦労談、時代背景、適時写真や図版・グラフなどを織り込みます。
後付け部分には、「資料編」「年表」「編集後記」があり最後に「奥付」があるのは一般書籍と同じですが、編纂委員会の名が入ることになります。
更に特別企画のページが設けられることがあり、トップインタビューや座談会・社員ひとことメッセージなどが追加され「社員参加型企画ページ」と呼ばれます。
また、インタビューには長年の得意先や製品愛好者の顧客のものもあります。
株式会社牧歌舎では何でも入れれば良いというものではなく、「量より質」となるように心がけています。
